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. レイチェル・ガードナーは質素な自室で、ベッドに横たわりつつ考えていた。 彼女なりに考えていたのだが、やはり難しい。 いざ、自分で何かを考えるとなると、こんなにも苦労がかかるのか。レイチェルは起き上がる。 机の隣にある学生鞄が目につき、学校の事を思い出す。 明日は学校へ行くべきなんだろうか? 聖杯戦争が始まったらしい。だったらもう行く必要はないのでは。むしろ、行ったところで何か意味はあるのか。 ライダーに聞こうとレイチェルは、脳裏に彼を思い浮かべるが。 彼の「自分で考えろ」という教えを浮上させ、躊躇した。 そうだ。 自分で考えないと……駄目だ。ライダーも言ってくれたのに。 でも……レイチェルは思う。学校へ行く提案はライダーが出したのだから、やはり彼に確認するべきだと。 淡々と部屋から台所に足を運んでみる。 ライダーの姿は無い。恐竜も一匹たりとも姿は無かった。 だけど、声は聞こえている。恐竜の鳴き声が。家の中ではなく外の方からだった。 彼は外出してしまったのだろうか。 レイチェルは、カウンターテーブルに広げられている地図に視線が向かう。幾つかに印がある。 教会に『修道女』。 マンションに『恐竜の捕捉が途絶える』。 住宅街の一つに『崩壊あり』。 見滝原高校に『マスターあり』。 住宅街の一つに『砂糖喰らいのサーヴァント』。 アイドル事務所に『アヤ・エイジアの在籍あり』。 「…………」 それらに目を通したレイチェルが、もう一つ。置かれてある書類に気付いた。書類袋に見覚えがある。 いつの間にか、ポストに入っていた袋。 レイチェルが確認する前に、ライダーが勝手に取って、彼だけが内容を確認していた。 流し読みしてみると……聖杯戦争開始の知らせと討伐令について。 他にも、見滝原の町から出られないとか通達があるとか。レイチェルが一緒にある写真を目にして、息を飲む。 「この人………」 ライダーに似ている? レイチェルがセイヴァーに対し抱いた感情は、それだった。己のサーヴァントと雰囲気が酷似している点。 似ている。 でも、セイヴァーの方が多分年上に感じる。完全に似てはいない。体型や髪型や顔立ちも、違いは見られる。 兄弟や親子であれば、完全な酷似とはいかない。 雰囲気が似ている感覚を与えるのは納得いくだろう。 (ライダーがこの人の話をしなかったのは、何でなんだろう) 否。そうじゃなくても。 (私……ライダーの事、何も知らない) 思えば、レイチェルに対し「願いを決めろ」「自分で考えろ」と云うのに、ライダーは自らの願いを明かしては無い。 過去も知らない。ちゃんとした真名も。 『Dio』……ディオというのが彼の真名なのかも―――分からない。 レイチェルが結論に至った時。 彼女は初めてライダーの事を知りたいと、そう思えるようになった。 それまで、ライダーに関心がなかった訳ではないものの。以前は彼の過去に、経歴にも興味は湧かずに。 彼に答えを求め、彼に従い続けた。 もし、自分が『考える』事も出来ない操り人形に過ぎなかったら、どうなっていたのだろう。 少なくとも『今の』自分は……存在しなかった。 ★ レイチェルがリビングにある戸棚を漁り、漸く目当ての代物を発見した。 携帯端末。所謂スマートフォン。これはレイチェルのものだ。 彼女の両親は、レイチェルの態度に苛立ち、彼女からコレを取り上げていたのだ。 コレが入っていた戸棚は施錠されていたが……台所の包丁の先端を隙間に差し込んで、こじ開けようとする。 レイチェルは意図してなかったが『てこの原理』が作用し嫌な音を立てて、鍵が破壊された。 端末の電源をつけ、早速検索をする。 「ディオ……確か『Dio』………」 端末機器で容易に情報を入手できる時代だ。恐らく……英霊の情報も。 レイチェルが検索単語を打ち込んで出てきたのは、単語の『意味』するものだった。 「神様?」 『Dio』。イタリア語で『神』を意味するらしい。 神など――そう罵倒していたライダーの態度とはまるで違う。しかし、レイチェルの中で奇妙な胸騒ぎがある。 だって『セイヴァー』は『救世主』だ。『Dio』が『神様』だったとしたら…… レイチェルは悶々と考えたが、検索に付け加えをする。 『騎手』……あとは『恐竜』とか。レイチェルのライダーに連想するものを。 「レイチェル」 彼女の名前を呼べるのは、最早ライダーしか存在していない。 レイチェルが顔を上げると目立つ装飾の帽子を脱いだライダーの姿があり、彼女を睨んでいる。 睨まれている理由に見当がつかない。レイチェルは戸棚に視線を移し、ポツポツ話す。 「ごめんなさい。鍵がどこにあるか分からなくて、壊すしかなかった」 「俺が聞きたいのは、端末機器で何をしたのか――だ。お前に連絡するアテがある筈がない……それを何に使うつもりだ?」 「? ………別に」 レイチェルはライダーの質問が理解できなかった。 彼女は、何か怪しいことをするつもりは無い。例えば警察に連絡したり、助けを求めたり。 そんな事をすれば――『両親』がどうなってしまう事か。レイチェルは眉間に皺よせて奇妙そうだった。 次の瞬間。 レイチェルの手元から端末が零れ落ちてしまう。正確には小型の恐竜が、端末を落とすように体当たりしたのだ。 一連の出来事に、レイチェルの目が見開く。 床の滑る様に落ちた端末を、ライダーが回収し、液晶画面を確認する。 「何故、俺のことを調べている?」 「……知りたくなったの」 だから調べていた。単純にそれだけ。酷い事にレイチェルは悪気がなかった。 ライダーが威嚇する風な睨みと、口元がボロボロと裂けて行く。苛立ちの情で宝具が発動しかかっている。 恐竜に変貌しかかるライダーの様子に驚きながらも、レイチェルは「どうするのだろう」と眺めているだけだった。 ライダーが少女の襟を掴み上げ、吠えた。 「レイチェル・ガードナァァ! お前は結局、何が目的だ!! 聖杯が欲しいのか、死にたくないだけか!?」 唐突にライダーがこれまでの不満をぶつけるかの如く、牙をむき出しにしたのに。 レイチェルも目を丸くした。 が、彼女には分からない――どうしてライダーが自分を『疑って』いるのか。 動揺しているが、レイチェルはハッキリと彼に伝えた。声は震えてなく、恐ろしく鮮明に。 「『自分で考えた』……私は聖杯が欲しい。どうしても欲しいの」 「欲しい? お前に願いがあるとでも!?」 どこからか―――澄んだ鈴の音が聞こえた気がする。 「私、ライダーと一緒にいたい」 聞こえようによっては素敵でロマンチックな台詞に響くだろう少女の言葉。 彼女の本性を知るライダー……ディエゴ・ブランドーは憤りを通り越して呟いた。 「このクソガキ」 ☆ (『一緒にいたい』? あの死体のように裁縫で縫い付けて人形ごっこする……そういう意味か? ふざけるなよ、ふざけるのも大概にしやがれ、サイコ野郎! マスターじゃなければとっくの昔に殺してるんだぜ) とんでもない事に、狂った少女の願いは本当にそうらしい。 本当の本気で願おうとしている。ディエゴも、レイチェルの思考回路を理解したくは無いが、どことなく気付く。 子供らしく、単純な部分は素直な程に単純なのだ。 彼女は「自分で考えた」なんて言うが、突き詰めればディエゴに『依存』した考えに過ぎなかった。 だったら。 やはりディエゴの過去を調べようとしたのも似た理由だ。 疑念を抱くような、裏切りや出し抜きを想定すらしてない行動。 故に――聖杯の渇望は『真実』である。嘘ではない。とんだ皮肉話だが。 両者の緊迫を打ち破るかの如く、一本の電話が鳴り響いた。 ディエゴが手にしている端末ではない。この家の電話。 大凡、見当はつく。レイチェルの両親を演じていた夫婦の職場関係から、あるいは警察の一報か。 両親共々、職場を無断欠勤している状況である。 心配して確認しに家まで現れた職場の人間(あの夫婦に交流関係があったこと自体、驚きである)も幾人存在した。 それらは皆『恐竜』となった訳だが…… 向こうが諦めたように電話が鳴りやむ。ディエゴはレイチェルを離し、見下し、冷酷に言い放った。 「レイチェル。俺に付いて来るか……ここで『人形ごっこ』を続けるか。選べ、今すぐに選べ」 レイチェルが不意をつかれたように、真顔となって。 ソファに仲良く座る『両親』とダンボールの中にいる『子犬』に振り返った。 人形。 ディエゴから告げられた真実は、レイチェルにとっては残酷な現実を突き付けられたようなものだ。 所詮は人形。もう死んでいる。 自分のものになった。理想の家族を手に入れられた。 とっても楽しかったのは、間違いない。嘘じゃあない。だけど――所詮は『人形ごっこ』。 ――ライダーの言葉は『正しい』のだから。 澄んだ鈴の音を聞き、レイチェルは頷く。 「分かった。……ライダーと一緒にいる。一緒に行く」 ★ マスターが夢を通してサーヴァントの記憶を知る事があれば、サーヴァントもマスターの記憶を読む事がある。 本来のレイチェルの両親も救いようがない。 父親はアルコール中毒者で、母親に暴力を振るう。 母親はヒステリックで精神病で、家計も家事だってロクに出来やしなかった。 だったら、何でこんな女と結婚などしたのか。元々はこんなイカれてヒステリックじゃなかったのか。 第三者であるディエゴが傍観した感想は、そういうもの。 しかし、よくまあこんな環境で、精神はともかくレイチェルの方は『無事』だったものだ。 母親がいなければ、暴力はレイチェルの方に向かっていたに違いないし。 罵倒の嵐を浴びせられるだけ、身体がどうかしてないのが幸いだ。 ディエゴが彼女と違うのは『母親』がマシだったか否か。 正気だったから『母』はロクでもない目に合い続け。正気だったから赤子のディエゴを見捨てたりしなかった。 ちょっとした違い。僅かで大きな差。 『そうじゃなかったら』なんてのは考えない。 考えるのは無駄だ。全て無駄。 ……………………………………… …………… ……… ☆ 常に薄暗かったレイチェルの家が珍しく明るい。 違う。『燃えていた』。ディエゴが悪臭漂う家にガソリンを撒き散らして、簡単に火を放った。 普通、マスターの身を休める居住地は必要不可欠だろう。 しかし、ディエゴはそう思わない。 最初から分かっていた。レイチェルの両親のせいで多少怪しまれているだろう。 レイチェルを放置しても、サーヴァントに捕捉されては幾ら大人しくても無意味に終わる。 家で罠を張られて、待ちかまえられる危険性も今後ある。『依存』する特定の場所を持つのは無駄なのだ。 レイチェルは、ただ眺め続けるしかない。 私服に着替えた彼女のポシェットには、家に残されていた現金とコンビニで買ったパン、元々入っていた『裁縫道具』。 あと……戸棚の破壊に使用した『包丁』をどさくさに紛れて入れた。 端末機器は、あのままディエゴが所持している。 そのディエゴは手元の小さなダンボールを開けた。 中には――子犬の死骸がある。すっかり腐り果てて、どこから湧いた蛆虫が無数にたかる状態。 『蛆』だ。 ディエゴは宝具で『蛆』を恐竜にし、視認が困難な極小の伏兵を量産させた。 『蛆恐竜』を今日まで伏せ隠していた人を恐竜化させた『大型』に飛び移させる。 忌々しい縫いつけられた子犬の死骸は、炎の中へ抛り捨てた。 気色悪い縫いつけられた『二体の両親』と同じように、燃やして『なかった事』した。 不気味悪い家の小火も、ちょっとした撹乱になれば良い。ディエゴはその程度に考えていた。 死んだ魚じみた瞳のレイチェルを、仕方なく愛馬に乗せて。 迅速に夜の見滝原を駆けて行った。 『大型』の恐竜たちは先行して、最初の標的の場所へ奇襲をしかけに向かう。 ――教会である。 そこで子供と遊んでたり、牧師の手伝いをする修道女のサーヴァントを捕捉している。 牧師か、あるいはその家族の誰かがマスターだ。 唯一ディエゴが引っ掛かっているのは、やはりセイヴァーである。 自分とよく似た姿、雰囲気を持つ、だがまるで覚えのない存在。 無視できなくないが……やはり覚えのないものを幾ら考えたところで答えが出る訳がない、無駄だ。 さっさと、修道女のサーヴァントを始末する事だけ優先した。 ★ ディエゴ・ブランドーが一つだけ見落としたもの。 それは――『もう一人のディエゴ・ブランドー』である。 実のところ、恐竜たちは『もう一人のディエゴ・ブランドー』がアヤ・エイジアと接触した場面を目撃していたのだ。 にも関わらず報告しなかったのは。 彼を主であるディエゴ・ブランドーと『誤認』してしまったから。 姿も形も声も、匂いですら同じの英霊を『誤認』するのは仕方ない事だった。 そして、アヤ・エイジアはもうディエゴ・ブランドーと接触しているとも『誤認』した為。 報告は無かった。 まだ『ディエゴ・ブランドー』が『二人』いることを誰も知らない。 【E-8 住宅街/月曜日 未明】 【レイチェル・ガードナー@殺戮の天使】 [状態]健康 [令呪]残り3画 [ソウルジェム]無 [装備]私服、ポシェット [道具]買い貯めたパン幾つか、裁縫道具、包丁 [所持金]十数万程度 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を手に入れる 1.自分で考える。どうするべきか…… 2.ライダーの過去が気になる。 3.セイヴァーは一体……? [備考] ※討伐令を把握しました。 ※ライダー(ディエゴ)が地図に記した情報を把握しました。 【ライダー(ディエゴ・ブランドー)@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]魔力消費(小) [ソウルジェム]有 [装備] [道具]携帯端末 [所持金]なし [思考・状況] 基本行動方針:聖杯の獲得 1.教会にいる修道女を狙う 2.どこかでレイチェルを切り捨てる 3.あのセイヴァーについては…… [備考] ※真名がバレてしまう帽子は脱いでいます。 ※E-8にあるレイチェルの自宅が炎上しました。 ※教会に大型恐竜と蛆恐竜の群れが襲撃しようと先行しています。 ※現在、恐竜たちはアヴェンジャーのディエゴ・ブランドーを誤認しています。 アヤ・エイジアに関する報告は、ライダーのディエゴ・ブランドーにはされていません。
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HOME/アンジェNOVELへ戻る 女王試験も中盤にさしかかったある真夜中、女王候補の一人レイチェルの部屋にはまだ明かりがともっていました。 「う~ん…なにがいけないんだろ…」 育成中の宇宙について調べている最中です。 というのも、最近惑星がなかなか出来ないのです。このままではもう一人の女王候補アンジェリークに追い越されてしまうかもしれません。そんな危惧がレイチェルの頭に思い浮かびます。 アンジェリークとはすっかり親友となり、彼女の秘められた実力も認めています。 彼女のために女王補佐官になる。 そういうストーリーを思い描いて悪くないかも…と思ったりもしていました。ですが、やっぱり天才少女と言われただけの自信というのも少なからずあります。 簡単には負けていられない。 大好きなアンジェのためにも全力を尽くすつもりです。 「あいつなら…わかるかな…」 そんなそぶりを見せたことはないけれど、彼女が宇宙研究において唯一認め、そして淡い恋心を抱いている彼のことを考えてしまうレイチェルでした。 素直に相談に行けば彼は研究院主任として女王候補の力になってくれることでしょう。でも彼の前ではつっぱってしまう、こと恋愛に関しては不器用なレイチェルなのです。 しかも相手が相手だけに、知り合ってから結構時間もたっているにもかかわらず全くといって進展しない二人で、周りだけがやきもきしている状態です。 そうこうしているうちに空も白んできました。 「やばっもう寝なきゃ…惑星のほうは明日ルーティスのところに行って聞いてみよう…」 そして翌朝… 寮の食堂で二人の女王候補が朝食を取っています。いつもはきりっとしているレイチェルが今朝はなんだかぼ~っとしています。 無理もありません。昨日はほとんど眠れなかったのです。 そんな様子を察してかアンジェリークが心配そうにたずねます。 「レイチェル…遅くまで勉強していたの?」 「え…ま、まあね…でもワタシは平気だよっ! なんてったって天才なんだから!」 「うん! そうだよね! …でも…あんまり無理しないでね…」 「心配してくれてありがとっアンジェ♪ だからアンジェって好きだよっ☆」 アンジェに対してはとっても素直になれるレイチェルです。 「えへっ…一緒にがんばろうね。レイチェルは今日何をするの?」 「うんルーティスに会いに行くつもりだよっ」 「わたしは学習をするつもり。」 女王候補の新しい1日が始まります……!! レイチェルが王立研究院にやってきました。同僚の研究員たちが温かく迎えます。 「やあ! レイチェル! 久しぶり。元気でやってるかい?」 「レイチェル! がんばっているみたいだね!」 王立研究院のメンバーが宇宙の女王候補に選ばれたのです。彼女は研究員たちの誇りでありあこがれです。 そして女王試験の協力者として選ばれた、主任であるエルンストももちろん彼らの誇りでありあこがれで、ひそかにこの二人の恋の行く末を応援しているものが少なくありません。 それは全く当人たちの知らないところではありましたが… 「やっほーみんな元気してた?」 レイチェルがみんなに明るく声をかけます。…そしてエルンストにも…。 「元気?」 「ええ。見てのとおりですよ。ようこそ王立研究院へ、レイチェル」 相も変わらずの事務的な対応。レイチェルは少し寂しく思います…。 「…ルーティスに会いたいんだけど?」 「…少し顔色が悪いようですが…? 今日のところは帰られたほうがいいかと…」 「ハートならちゃんとそろってるよっ!」 レイチェルの体調が悪いことを、他の研究員たちは気づかなかったことを、エルンストはちゃんと気づいていました。しかしレイチェルはその前に冷たくされていることで頭に血が上ってそんなことは全く気づきません。 「…そうですか。そこまで言われては私もとめる権限はありませんね。…ですがくれぐれも注意してくださいよ? 別宇宙にいくにはひどい体力の消耗を伴いますからね」 「わかってるってば。さあ、あけて」 「では…扉を開きますよ!」 レイチェルは扉の向こうの光の中へととけ込んでいきます… 「気をつけて…」 誰にも聞こえないくらいの小さな声でエルンストがつぶやきました。 「遅いですね…」 いつもなら戻ってくる時間をとっくに過ぎているのにレイチェルが帰ってきません。 ふとエルンストの脳裏に先ほどのレイチェルが思い浮かびます。そういえばレイチェルが土の曜日以外に新宇宙へ行くことは初めてです。 惑星が最近出来ていないのはルーティスの望みの予測が出来ないからなのか… いつもより顔色が悪かったのは深夜まで原因を追求していたから…? エルンストの思考がひとつの答えへとたどり着きます。 「まずい…!」 そう言うや否やエルンストは新宇宙へと続く扉へと向かっていました。 「主任!?」 研究員たちが慌てて呼び止めます。たとえ研究院主任といえど、よほどのことがない限り新宇宙へ行くことは許されてはいません。 「レイチェルを連れてきます。」 そうきっぱり言い放ったエルンストの真摯な表情から研究員たちはすぐさま事態を把握しました。やっぱり主任はレイチェルのことが…と一同は(勝手に)確信しました。 「「「はいっ。こちらの対処はお任せください!」」」 すっかり二人の応援団の研究員たちでした。 「レイチェル!! いたら返事してください!!」 ここは新宇宙。エルンストがレイチェルを探していますがなかなか見当たりません。 「レイチェル…」 言いようのない不安がエルンストを支配していきます。 もし彼女の身に何かあったら…わたしは…。 「ん…あれは?!」 目の前に光の霊が近づいてきます。 「もしやルーティスなのですか!? レイチェルの居場所を案内してくださると…!?」 返事も確かな実体もありませんが、もはや頼るものは何もなくすがる思いでついていくことにしました。 「レイチェル…今行きます…」 エルンストは光の霊の導きでレイチェルの元へとたどりつきました。体調が優れない上に、新宇宙へ向かった負担でしょうか、レイチェルは倒れ、起きることが出来ないようです。 「レイチェル…全く、無茶をするからですよ」 そう言いながらエルンストはレイチェルを抱き起こします。 「う~ん……!! エ、エルンスト!?」 「どうですか? 気分のほうは…」 「うん…迎えに来てくれたんだ…ありがと」 いつになく優しくいたわるように声をかけるエルンストに、やはりいつになく素直にこたえるレイチェルでした。 「さあ。帰りますよ」 そういってエルンストはレイチェルを軽々と抱き上げました。 「え?! ちょ、ちょっと??」 「少し我慢してください。こんな状態のあなたを歩いて帰らせるわけには行きませんからね」 こんなおいしいシチュエーションを正当化するためか、はたまた自分の気持ちを押さえるためか、まるで自分に言い聞かせるようにきっちりと理由付けるのはやはりエルンストらしいというところでしょうか… そんなところがレイチェルにはちょっぴり寂しいところでもあるのですが。 「……そうよね。女王候補だもんね」 「女王候補でなくても…いえ…なんでもありません」 すねるようにつぶやくレイチェルにエルンストはつい本音がこぼれそうになり、あわてて訂正しようとします。けれどレイチェルにはしっかり聞こえていました。 「エルンスト…」 ここなら誰も見ていないという安心感も手伝ってか、レイチェルはうれしさのあまりエルンストの首に両腕を絡めます。 「うわっ!?だ、抱きつかないでくださいっ」 これにはやはりうろたえまくるエルンストですが、レイチェルはお構い無しです。 「ありがと……ね……」 「………レイチェル??」 どうやらそのまま眠ってしまったようです。 研究院へ帰りつくころには、エルンストの腕の中がよほど心地いいのか、レイチェルはすっかり眠りこけていました。 「おかえりなさい。主任」 研究員たちがあたたかく迎え入れます。 「しっ…。よほど疲れているのでしょう…彼女が眠っていますから…」 「レイチェル…無理をして…」 みながレイチェルのことを心配しています。そして研究員の一人がいいました。 「ひとまず研究院の裏手の宿泊棟に連れて休ませてあげてはどうでしょう?」 「そうですね…きっと彼女のことだから事が公になるのは本意ではないでしょう。では、だれか…」 そういってエルンストは研究員たちを見まわします。 しかし… 「「「行ってらっしゃい主任!! こちらのことはお任せください!!」」」 エルンストが連れていって当然、というような反応しか返ってきません。さすがのチームワークです。こんなときくらいしか二人の仲が進展しそうもないことを皆わかっているのです。 「……わかりました。アンジェリークが来たら明日以降に来るように伝えておいてください」 「「「ごゆっくり~」」」 (なにが”ごゆっくり”なんだか…) 心の中で部下たちに悪態を吐くエルンストでありました。 そしてところ変わってエルンストの私室です。なにやら苦戦している模様のエルンストがいました。 「まったく…何故このような機能的でないものを履いているのか…」 どうやらレイチェルのロングブーツを脱がせるのに手間取っている様子です。 悪戦苦闘の末、ブーツを脱がし終えて、レイチェルをベッドに横たえます。ふと目をやると実に無邪気で幸せそうな寝顔です。 こうやって黙って眠っているところをみればやはり16歳の少女、か… いつもは彼女が天才であるがゆえについ対等に扱ってしまっているエルンストですが、今日ばっかりは彼女の弱さに気づかされます。こんなにも若いのに新宇宙の女王候補という重責を負っているのです。本人は認めたがらないでしょうが心労もあることでしょう。 「レイチェル…」 ちいさくそうつぶやくとエルンストはそっと彼女の頬に触れました。そして… レイチェルはずっと夢を見ていました。 それはとてもとても幸せな夢… 自分が眠れる森の美女でエルンストが王子様。大好きなエルンストにキスで起こしてもらうところで夢はおわってしまいました。 それは夢なのにひどく現実的で… 「ん…あ、エルンスト?」 これは夢のつづき…? 目を開けるとそこには至近距離でエルンストの顔がありました。 「ああっ、レイチェル!? 目がさめましたか…?」 慌ててレイチェルから離れ、ずれてもいない眼鏡を直し出すエルンストです。 「??…へんなエルンスト…」 けれど、なんだか悪い気はしませんでした。 そして、すっかり体調の回復したレイチェルは自室に戻ることにしました。 「ありがとエルンスト。もう大丈夫だから帰るね」 「ええ。では送っていきましょう」 宿泊棟を2人連れ添って出るところを見ている人がいたなんて全く気づいていないエルンストとレイチェルでした。 「女王候補とかつての同僚との密会か~!これはスクープやで~」 翌朝レイチェルが朝食の場に現れるとアンジェリークが血相を変えて駆け寄ってきました。 「レイチェル!! こんな所にいていいの!? 準備とか…あの…その…」 「はあ? どういうこと??」 サッパリ訳のわからないレイチェルですが、アンジェリークは続けます。 「わたしはなにがあってもレイチェルの味方だからね。レイチェルが決めたことだったら止めないよ…だから…」 話しながら悲しくなってきたのかアンジェリークはぽろぽろ涙をこぼします。 「ちょ、ちょっとどうしたんだよ?! わたしが何を決めたって??」 「昨日ね、庭園でみなさんがうわさしているのを聞いたの…」 えぐえぐ泣きながらも訳を話し始めます。 「レイチェルがエルンストさんといい仲で、駆け落ちするって…エルンストさんがレイチェルを抱きかかえて自分の部屋に連れ込んでったって…」 「はあ~~~???!!!」 どうやら昨日の出来事を複数のものが目撃して、その噂話を総合して尾ひれをつけた結果のようです。聖地にはめずらしい色恋沙汰のうわさ話はなかなか収まってくれず、レイチェルとエルンストは誤解を解くのに相当苦労したとか… ……そして後日談…… 「まったく…今回の件はお互い災難でしたね…」 ここは研究院の休憩所。レイチェルとエルンストがお茶を飲んでいます。もちろんほかの研究員は気を利かせて席を外しています。その周到な気の利かせようは、噂の発信源はあななたちでは?とエルンストに疑惑の念を抱かせてしまうほどです。 「まあね…でも悪くなかったかもね」 「え…?」 意外なレイチェルの返答にエルンストは聞き返します 「だって、こうやってエルンストとも自然に話せるようになったし、エルンストの恋人だったら…うれしい誤解…だよ…」 そういったかと思うと、レイチェルはソファから身を乗り出してテーブルのちょうど反対側に腰掛けているエルンストの唇に自分の唇を軽く触れ合わせました。 「なっ、なっ…!!??」 すっかりパニックのエルンストにレイチェルはウインクして平然とこたえます。 「ワタシのファーストキスを奪っておいてその態度はないんじゃない?」 「初めてだったとは…はっ…!!いや、その」 見事にレイチェルの誘導尋問に引っかかってしまったエルンストで… あのとき…レイチェルを自室で休ませているとき、レイチェルの寝顔を見つめているうちに愛しさのあまりついキスをしてしまったのでした。思えばこのとき初めてエルンストは自分がレイチェルのことを好きなことに気づいたのでありました。 しかし彼女は女王候補… このキスと自分の想いは心の中にしまっておこうと思っていたのですが… 「やっぱり、あれは夢なんかじゃなかったんだね…」 先ほどとはうって変わって真剣な面持ちでエルンストを見つめるレイチェルの表情はまさに恋する乙女そのものです。そんな彼女の表情をはじめてみたエルンストはなんだかどぎまぎしてしまいます。でも、どぎまぎしながらも彼女にこんな表情をさせられるのは自分だけだろうかと思うとうれしかったりもします。 「3回目は…エルンストから…して」 そう言ってそっと目を閉じるレイチェル。 「レイチェル…」 優しく、そして甘く、愛しい人の名をささやきながら、彼女の肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づけていきます…。 「エルンスト、安定度の件で聞きたいことがあるんだが…」 突然ドアが開けられ、二人は硬直してしまいます。そのときの体勢はどう見てもキスをする寸前で、弁解の余地は全くありませんでした。 「あ…いや、その…邪魔をした」 そういって声の主ヴィクトールはくるりときびすを返し部屋から立ち去ろうとします。 「ま、待ってくださいっ…」 思わず呼び止めてはみたものの、どうしていいのやらわからないエルンストであります。 「大丈夫だ。俺は何も見ていないし、誰にも言わん。安心してくれ」 見られたのがヴィクトールでよかったと思わずホッと胸をなでおろす2人でした。 「恩に着ます。もうあんな騒ぎはこりごりですから」 「しかし、噂話は当てにならんと思っていたが本当だったとはな。…で、いつなんだ駆け落ちは」 「「しませんっ!!!」」 最後まで誤解されている二人でした。 おわり 上へ/HOME/アンジェNOVELへ戻る 感想・一言等ございましたらこちらまで
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クエスト>メインクエスト>エルフ に戻る LV クエストタイトル 開始、報告NPC 報酬 内容 備考 1 オスロ聖域の空 始:報:オスロ村(キンカーベル長老) 長老の召喚【会話】キンカーベル長老 1 女神の水晶 始:オスロ村(キンカーベル長老)報:オスロ村(フィルローズ) 経験値:30ビリーバーローブ*1 アカザの杖【入手】アカザの枝*2【会話】フィルローズベノムドライアド【討伐】ベノムドライアド*5【会話】フィルローズ 2 混乱の祭壇 始:オスロ村(フィルローズ)報:エルフ祭壇(エルビス) 経験値:125ビリーパーパンツ*1 エルフ司祭【会話】エルビスダイアードライアド【討伐】ダイアードライアド【入手】ネックレス*1,切れたネックレス*1【会話】エルビス 3 神像に埋まる水晶 始:エルフ祭壇(エルビス)報:嘆きの森林(キンカーベル長老) SoulCoin:0,0,0,2経験値:180 水晶を取る【移動】女神の石像【入手】月神の水晶*1【会話】エルビス水晶を返す【会話】キンカーベル長老 4 失われた神像 始:オスロ村(キンカーベル長老)報:(アンジェラ) SoulCoin:0,0,0,4経験値:315白水晶の魔石(エルフ)*1 ユニコーン女王【入手】レッドベリー*5【会話】アンジェラ謎【移動】手がかり(巨大な足跡)【会話】アンジェラ 5 湖に潜む怪しい影 始:(アンジェラ)報:オスロ村(キンカーベル長老) SoulCoin:0,0,0,19経験値:400フォレシトピープル名声:100ビリーバーベルト*1 ストームリザード退治【討伐】アリゲーター【入手】アリゲーターの肉*1【移動】月光の湖の中心の小島【討伐】ストームリザード【入手】月神の水晶*1【会話】アンジェラ2枚目の水晶【会話】キンカーベル長老 アリゲーターの肉右クリ↓ストームリザードPOP 6 西方から来たエルフ 始:オスロ村(キンカーベル長老)報:(レゴラス) SoulCoin:0,0,0,26経験値360 【会話】レゴラス 6 戦場へ 始:(レゴラス)報:戦火の道(アソル) SoulCoin:0,0,0,13経験値:270 旋回【会話】リバース硝煙戦場【会話】アソル 7 激戦 始:戦火の道(アソル)報:戦火の道(アソル) SoulCoin:0,0,0,78経験値:880ビリーバーブーツ*1 【討伐】邪悪なケンタウルス*10※エビルケンタウルスアーチャーエビルケンタウルスランチャーエビルケンタウルスウィザード【会話】アソル 8 暗殺 始:戦火の道(アソル)報:戦火の道(アソル) SoulCoin:0,0,0,63経験値:540甘いチーズ*5甘い牛乳*5 【討伐】ケンタウルス指揮官*1【会話】アソル 8 地溝 始:戦火の道(アソル)報:巨石の跡(バレント) SoulCoin:0,0,0,63経験値:540 【移動】巨石の跡【会話】バレント オートラン↓到着↓飛び降りる↓オートラン↓バレント 9 強情 始:巨石の跡(バレント)報:巨石の跡(バレント) SoulCOin:0,0,2,20経験値:1820フォレストピープル名声:100黄水晶の魔石(エルフ)*1 副官ヴォルガー【会話】ヴォルガー【入手】バレントの大砲*1バレントの銃【会話】バレントバレントの「発明」【討伐】ストームワイバーン*1【会話】バレント ストームワイバーンタゲる↓バレントの大砲右クリ↓HP半分くらい削れる 10 海の向こうへ 始:(レゴラス)報:自由の港(騎士団員スノウ) SoulCoin:0,0,0,32経験値:480 オスロ聖域を離れる【会話】レゴラス【移動】自由の港新たな出発点【会話】騎士団員スノウ 10 初めて自由の港へ 始:自由の港(騎士団員スノウ)報:自由の港(レイチェル) SoulCoin:0,0,0,80経験値:480鍛冶屋のニコラスネイチャー騎士団の杖*1賢者のスクロール*1医師アミーHPポーションLv1*10 鍛冶屋のニコラス【会話】ニコラス医師アミー【会話】アミーペット商人レイチェル【会話】レイチェル 10 ペット 始:自由の港(アミー)報:自由の港(レイチェル) ペット選択魂の原石(ウルフ)*1、生肉*10or魂の原石(羊)*1、果実*10or魂の原石(タートル)*1、雑穀*10 ペット選択【会話】レイチェルペット訓練ガイド【会話】レイチェル 10 自由の港のサブクラス指導者 始:自由の港(レイチェル)報:自由の港(アルバティーニ) 【会話】アルバティーニ 10 サブクラス理解 始:自由の港(アルバティーニ)報:自由の港(アルバティーニ) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 【会話】アルバティーニ第1問どのようにサブクラスポイントを獲得できますか?A.メインクエスト第2問以下のうち、あなたが学ぶことができないサブクラスは?A.ライオンハード騎士団の団長【会話】アルバティーニ ストローンズ訪問 始:自由の港(アルバティーニ)報:自由の港(ヘレン) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 【会話】ヘレン 10 自由の港のプリースト指導者 始:自由の港(ヘレン)報:自由の港(リディア) 【会話】リディア 10 「冰霜疑口」の習得 始:自由の港(リディア)報:自由の港(リディア) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 「フリージング」の習得【会話】リディア このクエストは職種ごとで違います。 10 レジージョーンズ准将 始:自由の港(リディア)報:() SoulCoin:32経験値:160 【会話】レジージョーンズ 10 囚われの邪竜 始:自由の港(レジージョーンズ)報:自由の港(アルバート) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160ネイチャーディヴァインローブ*1龍の台*1 【会話】アルバート 10 商会の頼み 始:自由の港(アルバート)報:自由の港(クリストファー) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 【会話】クリストファー 10 遅れた一団 始:自由の港(クリストファー)報:フォシック平原(ジェリー) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 【会話】ジェリー 10 勇敢なジェリー 始:フォシック平原(ジェリー)報:フォシック平原(ジェリー) SoulCoin:0,0,1,36経験値:800 【討伐】ラトキン*10ラトキンパイオニアラトキンエンジニア【会話】ジェリー 10 荷物の奪回 始:フォシック平原(ジェリー)報:フォシック平原(ジェリー) SoulCoin:0,0,0,56経験値:320 【入手】盗まれた荷物*5 10 任務完了 始:報:自由の港(レジージョーンズ) SoulCoin:0,0,0,32経験値:160 【会話】レジージョーンズ 11 ウィンダード峠への応援 始:(レジージョーンズ)報:聖女の湖(モーリン) SoulCoin:0,0,3,17経験値:1530 【討伐】ヴァイオレントウルフ*15 11 肉を焼く 始:聖女の湖(モーリン)報:聖女の湖(モーリン) SoulCoin:0,0,2,11経験値:1020 【討伐】ワイルドベア【入手】熊の肉*1【移動】食卓【入手】バーベキューフォーク*1【移動】かがり火【入手】ミディアムロースト*1 かがり火の近くでバーベキューフォーク右クリ半生の熊肉もできるがそれではクリアできない 11 奇妙な魔法 始:聖女の湖(モーリン)報:聖女の湖(モーリン) SoulCoin:0,0,1,79経験値:850 【入手】不思議な花*3 12 反撃 始:聖女の湖(モーリン)報:聖女の湖(モーリン) SoulCoin:0,0,2,71経験値:1140甘いチーズ*10甘い牛乳*10 【討伐】ワーウルフ*10 デッカイ人狼 始:(モーリン)報:(バートン) SoulCoin:0,0,0,54経験値:190 【会話】バートン 12 エンジェルの祝福 始:アクロ林(バートン)報:聖女の湖(モーリン) SoulCoin:0,0,0,95経験値:380 【入手】エンジェルの祝福*1 12 半人前の□□□ 始:聖女の湖(モーリン)報:() SoulCoin:0,0,0,54経験値:190 運が悪い猟師【会話】バートン半人前の□□□【会話】モーリン 文字がばぐってます 12 地精をやっつけよう 始:聖女の湖(モーリン)報: SoulCoin:0,0,4,34経験値:1824 【討伐】ホブゴブリングランド*8ホブゴブリン妖術師*8 倒した時点で完了みたいです 12 失踪してしまった先遣□ 始:報:(ルーシー) SoulCoin:0,0,0,95経験値:380ネイチャーホーリーパターンパンツ*1 【会話】ルーシー 13 未達成の任務 始:(ルーシー)報:(ルーシー) SoulCoin:0,0,4,10経験値:1470 【討伐】ホブゴブリンウォーリア*10 13 □□を攻撃しよう 始:(ルーシー)報:(ルーシー) SoulCoin:0,0,4,10経験値:1470 【討伐】ホブゴブリン魔術師*15 倒したらクエ終了 13 首切り行動 始:報: SoulCoin:0,0,5,81経験値:2100 【討伐】ラム*1 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:() 始:()報:()
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概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り 近距離の崩し手段が豊富なえこは、接近戦に持ち込んでからが勝負となる。空中から攻めるなら、持続時間に優れた多段技のJEが使える。 攻撃をあわせられるとつぶされやすいので空中ダッシュやホーミング移動で勢いをつけて使うといい。 地上から攻めるなら突進力が高い2Cが有効。こちらは、ヒット時にダウンを奪えるのが利点。ガード後は1F不利となり、最速の通常技である2Aの発生が6Fのえこにとっては苦しい状況。ガード時は6DやEFCで強引に攻め込もう。 接近戦では、中段の昇りJBと下段の5Aの二択が強力。また、Cばしゃなのはガークラ効果があり、続けておしろへいくのを出せばヒット、ガード問わず追撃となる。 アルカナ選択 えこ アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
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BNSのエージェントであるアレックス・スコットは相棒となる実力の高いボクサー・ケリー・ロビンソンと共にステルス戦闘機「スイッチブレイド」を奪還する中でそれを手に入れようとするレイチェル・ライトならびにアーノルド・ガンターズとの争奪戦を終わらせ、2人はスイッチブレイドと共に帰還しようとするも川に墜落し、内蔵された核爆弾があるも起動していなかったのか大惨事は逃れた。 変わってモンテカルロのホテルのロビー内。 そこにレイチェルがいた。 レイチェル「私の口座に振り込みがあった?」 スタッフ「まだです」 スタッフはレイチェルに新聞を渡し、レイチェルはノートパソコンで銀行口座となるデータバンクを探しパスワードを入力した後、「このパソコンは衛星で追跡されています」というメッセージが表示される。 レイチェルは慌てて眼鏡を外し、見る中。「ビックリした?」というメッセージが表示され、振り向きその場を離れようとする中でアレックスとぶつかる。 アレックス「何処行くんだ?飲み物は?」 レイチェル「アレックス?元気だった?。いたっ!」 レイチェルはアレックスの股間を蹴ろうとするも、その痛みの対策としてか施行された固いものにぶつかった痛みを上げる。 アレックス「今回は準備万端」 レイチェル「頭いい」 レイチェルは振返って逃げようとするがケリーに阻まれる。 ケリー「おいおいおい!何処行くんだ?元女?逃げられると思うが」 アレックス「逃げるなよ」 ケリー「ロビンソンをだましたと思ったら、残念だったな。お前をパレードまで引き渡してやる」 ケリーはそう言うとアレックスはレイチェルの両手を拘束する中、レイチェルがアレックスに目を向ける。 レイチェル「アレックス。ギリシャに2週間張り込みしない?」 アレックス「張り込み…2週間」 ケリー「おい、答えはNOだろ」 アレックス「わかってるよ。ただ…想像してみただけだ」 ケリー「さっさと留まれよ。時間かけ過ぎなんだよ。早く断んねえと、また誑し込まれるぞ」 アレックス「断る」 ケリー「やなこっただろ!」 アレックス「やなこった」 ケリー「やだね!クソ女!」 アレックス「恋の魔法は消えた」 二重スパイであったレイチェルは捜査官に連行される中でレイチェルは2人に一言を言う。 レイチェル「待ってよ、あんたたち新聞のトップ記事おめでとう」 ケリー「どういう意味だあれは?」 アレックス「たぶん…捨て台詞だろ」 ケリー「口を汚い女だ」 アレックスはレイチェルが持ってた新聞に目を付けて、手にとって見る。 ケリー「新聞のトップ記事だろ?」 アレックス「ケリー、これカルロス!?」 アレックスがそう言うと、新聞のトップ記事にはカルロスが写っていた。 ケリー「スーパースパイヒーロー、核爆弾を阻止!?。阻止したの俺らじゃん!」 アレックス「これパレードかな?」 ケリー「ちょ、パレードだ!ピカピカで派手なパレードだよ!パレードこいつに持ってかれてしまった!。馬鹿にすんな!」 ケリーがカルロスの栄誉を取られたことに悔しく立ち去る中、アレックスが呼び掛ける。 アレックス「まだ任務の報告がある…マシンの…」 ケリー「どこにもいかねえよ!」 アレックス「来ないなら仕方ねえな。ホバージェルを試そうと思ったのに…」 アレックスは新兵器をケリーに話すとケリーは立ち止まる、 ケリー「何ジェルった?」 アレックス「ホバージェル、ゼリー状の水素、磁気オキサイドだ。空気の4分の1の軽さでそれを擦り込むと酸素さえあれば体が中に浮かんで鳥のように飛べる」 ケリー「ゼリー鳥か?」 アレックス「ああ…それニックネームにもしていいな。ゼリー鳥ね…それが二人分輸送機に用意されている、ワシントン上空からそれを使って飛び降りる予定だったんだ。そうすれば…マスコミの注目も集まっただろうと思うんだけど」 ケリー「ああ待てよ、それをやろうぜ」 アレックス「やるかい?」 ケリー「やるさ!。ゼリー鳥でふわふわだろ?早く行こう!」 アレックス「よし、行こう!」 ケリー「ガキの頃から、空を飛ぶのが夢でさ、おばあちゃんに言ったら馬鹿ってしかられた。初めて殴られたのはそんときだよ」 アレックス「ゼリー2つとパラシュート2人分用意して」 最後は2人がホテルの外を出る中でアレックスがBNSの職員にそう話したところで終わる。 (終)
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スコアアタックモード コイン投入後、2つボタンを押しながらSTARTボタンを押すと開始。 アンリミテッドマーズモード コイン投入後、3つボタンを押しながらSTARTボタンを押すと開始。 全キャラのunlimitedと戦う。 上二つはカード使用時に得られるP$(プレイヤーズギルドサイトでの名前変更・ショッピングに必要)が多い模様。 スパーリングモード コイン投入後、4つボタンを押しながらSTARTボタンを押すと入れる。 練習用モードみたいなもの。自キャラと相手キャラを選んでCPUレベルを決定した後、一定時間練習できる。 通常のトレーニングモードの様な相手の状態の設定などは不可能で、体力は自動回復せず、なくなったら仕切りなおし。 高火力コンボの練習に。ただし、バーストアイコンは2個までなのでアストラルヒートの連携練習は不向き。 VSCOM HEAT BONUS アーケードモード・スパーリングモードで、挑発を行うことで1ラウンド中に1回だけ自分のヒートゲージをMAXにできる。 虚空刃 雪風(1段目RC)>挑発>煉獄氷夜 などの連携が可能。 VSCOM GUARD BONUS CPUに一定回数(20回程度)連続でガードさせ続けると、続くガードが全て直前ガードになる。 テイガー相手に立B 立C(jc)JA JB J2C(着地)ダッシュ立B~などで確認できる。 3C C霧槍 対応キャラ一覧 対応:ジン、レイチェル、タオカカ、テイガー、アラクネ、バング、カルル、μ-12、プラチナ 対応(※密着限定):ハクメン、ツバキ、ハザマ、ヴァルケンハイン 未対応:ラグナ、ノエル、ライチ、Λ-11、マコト 画面端立Dを使ったセットプレイ 立D空中ヒット時に地上氷翔撃を撃つと強制ガードさせられることを利用した連携。 コンボ例 [画面端]立B 立C B吹雪 立C 6C 裂氷 立A 立C 立D 氷翔撃 対応キャラ:ジン、ノエル、レイチェル、マコト、ハザマ、テイガー 他調査中 未対応:バング、ラグナ、ハクメン、プラチナ 他調査中
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参考になりました。今クリアしてきました。 レイチェル戦では2C無双でした。 個人的な感想ですが、ハクメンとハザマはとりあえずゼロベクトルをだしておいて それから記述どおりの立ち回りをすると烙印がつけやすい気がしました。 -- (名無しさん) 2010-08-14 21 41 22 一部を除いて全体的な立ち回りとして感じた事ですが 近づかれたら2Cがフェイタルで入るまでひたすら2Cをして 入ったらA→6B派生→6JDで相手を向こう側に飛ばしつつ烙印を稼ぎ また反対側に飛ばした後6Dをしてゼロベクトルや2DやJDで烙印を稼いでコンボにつなげる方が安定するように感じました。 -- (名無しさん) 2010-11-13 12 15 17